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インフルエンザ検査のタイミング!発熱から〇時間が勝負

インフルエンザ検査のタイミング!発熱から〇時間が勝負

急な発熱で子供がぐったり。「隣のクラスがインフルエンザで学級閉鎖だったからもしかしてうちの子も・・・」、「病院にはいつ行けばいいんだっけ。」確か、発熱してすぐ行っても陽性反応がでないし、遅すぎるとインフルエンザの薬の効かないっていうし・・・」

インフルエンザの検査のタイミングって結構難しいですよね。来年2016年、インフルエンザがどのくらい流行するかはわかりませんが、もしインフルエンザに罹った時のために、インフルエンザの検査のタイミングについてお伝えしたいと思います。

インフルエンザの検査のタイミングは?

「インフルエンザの検査のタイミングは発熱してから半日経ってから。

48時間以上経つとインフルエンザ薬の効果はない。」

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とよく言われますよね。

・・・・でも、ピッタリ半日経ってから病院に行くのは難しいし、「半日からいつまで?」といった疑問も残ります。また発熱と言っても何度からが発熱でしょうか。今回はそれぞれ詳しく見ていきましょう。

半日経ってからとは・・・?

半日、つまり12時間経ってから検査するのはあくまでも目安です。そもそも検査するタイミングが時間で決まっているわけではないんです。検査に大切なのは体内にあるウイルスの量です。

発症したばかりだと、まだ体内のウイルスの量が少ないので検査しても陰性反応しか出ません。なので発熱してから半日以上経ってから検査をします。半日というのはウイルスが体内で増殖する期間なんですね。

発熱とは・・・?


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発熱についても「いったい何度からが発熱なんだろう・・・」と疑問に思うかもしれませんが、これも特に何℃で決まっているわけではありません。ではどういうことかというと、ウイルスが体内で悪さをし始めた時です。ウイルスが増殖を始めると熱に弱いウイルスを倒すために体は体温が上げようとします。これが発熱です。

インフルエンザの場合、発症すると急激に発熱するので、体温を測って発熱を確認した時間から半日数えてもあまり誤差はありません。

インフルエンザ薬の効果が出る時間は?

インフルエンザ検査のタイミングを知るために考慮したいことがもう一つあります。それがインフルエンザ薬の効果が出る時間です。この時間を知っておくことで、インフルエンザ検査のタイミングでもう迷うことはなくなるのでしっかり確認したいですね。

タミフル、リレンザ、イナビル、ラピアクタ…..とインフルエンザ薬には種類がありますが、だいたいどの薬も24時間~36時間で効果が出ると言われています。

インフルエンザウイルスは発症して48時間経つと自然に衰えます。48時間経つと薬の効果がないと言われているのは、インフルエンザウイルスが自然と消滅するからなんですね。

さらにインフルエンザ薬が効果の出る時間(24時間~36時間)を考慮に入れると、発熱してから12時間以内に薬を飲むのが理想的で、24時間以内が有効だと考えられています。

 

結局、インフルエンザの検査のタイミングっていつ?

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「インフルエンザの検査のタイミングは発熱してから半日経ってから。48時間以上経つとインフルエンザ薬の効果はない。」

インフルエンザについてよく言われることを詳しく調べてみましたが、結局のところインフルエンザの検査のタイミングっていつがいいんでしょうか。ここからは具体例を挙げて紹介していきたいと思います。

 

1.学校から帰ってきた後、発熱

隣のクラスが学級閉鎖になっていて、お子さんのクラスにも何名かインフルエンザで休みの子が。

「クラスに風邪っぽい子がいたからもしかしてうちの子も・・・」

と思っていたら夜から顔色が悪くなり熱を測ってみるとやっぱり38℃近く。

こんな時は次の日の朝一番に病院でインフルエンザの検査をしましょう。一晩開ければ熱が引いている可能性もありますし、もしインフルエンザだとしても検査で陽性が出ます。

2.朝起きると、発熱

朝発熱していた場合は、その日の午後に病院に行ってインフルエンザの検査を受けましょう。早く病院に行きたいと思うかもしれませんが、仮インフルエンザでも午前中に検査をすると陰性になる可能性が高いです。

そうするとまた病院に行く必要があり、かえってお子さん体に負担がかかってしまいます。なので午前中は安静にしていて、午後から病院にいくといいと思います。

ただ、インフルエンザの重症の症状が出ている場合は別です。

  • 呼びかけに応じない
  • 異常行動がある
  • 唇が紫いろになる
  • 半日以上おしっこがでない
  • 下痢や嘔吐がひどい
  • 呼吸困難になる

このような症状を確認した場合は、すぐに病院へ行きましょう。

 

検査までにできること

発熱してから半日待たないとわかってはいても、少しでも早く病院に連れていってあげたいと思いますよね。ただ病院で検査をするまでにできることもたくさんあるので、ぜひ確認してみてくださいね。

検査までにできること
  • 学校や会社への連絡
  • 生活する部屋を分ける
  • 看護する人はマスクをする
  • こまめに換気する(湿度50~60%)
  • 空気を乾燥させない
  • 水分をしっかりとる
  • 消化のよい食事

 

まとめ

今までなんとなく「インフルエンザに罹って半日経ったら病院で検査に行く」と思っていたのですが、その半日にも理由があったんですね。今回調べて納得しました。

それでは要チェックポイントをまとめておきますね。

インフルエンザの検査のタイミングは発熱してから半日経ってから
⇒半日経たないとウイルスが増えないから。
⇒発熱の温度は特に決まっていない。

48時間以上経つとインフルエンザ薬の効果はない。
⇒48時間経つとインフルエンザウイルス自体が自然と衰えるから。

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管理人
どうも、管理人です。

高校卒業まで東京で過ごし、大学から京都に来ました。京都や日本の魅力を伝えるブログにできれないいなと思っています。京都と就活記事とたまに政治経済を少々書いていきます。

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