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京都観光を中心に気になったことを書きます

アンギアーリの戦い展in京都に行ってきた!混雑状況と感想

「あんなすごい筋肉….初体験」

・・・と、初っ端からなんだか怪しい始まり方ですが笑、現在京都博物館で開催されているレオナルド・ダ・ヴィンチと「アンギアーリの戦い」展を見てきた感想です。

今回は、「アンギアーリの戦い」展の混雑や割引チケットの入手方法、そして実際に見てきた感想をご紹介したいと思います。

そこまで混雑してなかった

先日の10月19日(日)に京都文化博物館に行きましたが、そこまで混雑していませんでした。チケット売り場でも並ぶことなくチケットを買うことができて、展示場でも列に並びながら絵を見るということもありません。

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マグリット展やルーブル展の時の混雑に比べるとはるかに空いていて、スムーズに鑑賞できました。

今回の主役『アンギアーリの戦い』の絵も、周りに2,3人いるくらいで、問題なく見ることができました。

『アンギアーリの戦い』展、混雑してるんだろなぁ・・・と思いながら出かけたので、なんというか肩透かしを食らった気分です。まあ空いている分には有り難い話なんですけどね^^

京都博物館の4Fが絵画の展示で、3Fは作者・レオナルドダヴィンチについて紹介や「アンギアーリの戦い」についてのちょっとした試写スペースがありました。子供連れの方も多いので、どちらかというと3Fの方が混雑していた印象です。

出口にいた係りの人に混雑状況を聞くと、

「今日は比較的空いていますねぇ」

「ただ、11月中旬からはすごい混雑になると思いますよ」

とのことだったので、行くなら10月中がいいのかなぁと思います。

お得なチケット

「割引券を買ってから行きたいなぁ」

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「もう展示始まったから前売り券はないか・・・」

いえいえ、そんなことありません、大丈夫です!割引チケットを買う方法、まだありますよ!

前売り券は売り切れてしまいましたが、割引券を買える場所があります。どこで買えるかというと、四条通にあるチケットショップ・『甲南チケット』です。

通常1300円(大人)のチケットが1000円で購入可能です。ただ、三条河原町にあるチケットショップではすでに売り切れていたので、『甲南チケット』の方もしばらくすると売り切れてしまうかもしれません。

なので、行く前に一度電話で確認するといいかもしれませんね。

『甲南チケット』の連絡先、アクセス方法はこちらです↓

甲南チケットへのアクセス
住所:京都府京都市下京区御旅宮本町 京都府京都市下京区四条通寺町東入御旅宮本町7

連絡先:075-256-8558

最寄り駅:河原町駅(阪急)

 

感想

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まず、「アンギアーリの戦い」ですが、この絵は、真実ではありません!Σ(・□・;)

アンギアーリの戦いは歴史上の事実で、15世紀にイタリアのトスカーナ地方のアンギアーリで繰り広げられました。ただ実際には、その戦闘での負傷者はほとんどいませんでした。

つまり、作者のレオナルドダヴィンチが『アンギアーリの戦い』で描いたような、荒々しい戦闘はなかったわけです。ではなぜレオナルドダヴィンチは実際とは違う絵を描いたのでしょうか。

1つにはレオナルドダヴィンチはアンギアーリにはいかず、頭の中だけで描いたからです。

「なんだよ・・・・結局嘘かよ」

と思うかもしれませんが、2つ目の理由によって「アンギアーリの戦い」は現在でも評価されています。

作者のレオナルドダヴィンチは、軍事顧問として色々な戦場を観察していまいた。戦闘の激しさや躍動感を知っていたわけですね。

さらにレオナルドダヴィンチは科学者でもありました。自然界の現象をよく調べていて、現在の科学の発展にも貢献しています。

色々な洞察をしたダヴィンチですが、その中の一つに『渦巻き』があります。渦巻きっていうのは・・・・・お風呂の栓を抜いた時にできるアレですね。

 

渦巻きのの特徴を「アンギアーリの戦い」の中にダヴィンチは取り入れています。

・・・とさらっと紹介しましたが、この話を聞いた時、私は頭の上に100個くらい”?”が浮かびました笑

詳しい説明は専門家の方に任せるとして、簡単に言うと、

『アンギアーリの戦い』に出てくる人と馬は作用反作用によって渦巻きを作っている。そして全体として1つの渦巻きを作ることで、絵全体に躍動感やリアル感が生まれるそうです。

他にも斬新なテクニックをたくさん盛り込んで、『アンギアーリの戦い』をダヴィンチは描いていました。「なんかダヴィンチがスゴいことをやってるぞ」ってことで、制作中にも関わらず、多くの人がダヴィンチの元にやってきたそうです。

ラファエロもそのうちの一人で、彼はまだ製作途中だった『アンギアーリの戦い』にビリビリっとインスピレーションを感じ、自宅に戻ったラファエロは、早速自分の絵にダヴィンチのテクニックを取り入れました。そしてできたのが↓の絵です。

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大教皇レオとアッティラの会談

ラファエロの他にもルーベンスといった有名な画家たちもダヴィンチの『アンギアーリ』の戦いに感銘を受けたそうです。

・・・と、乏しい知識を振り絞って「アンギアーリの戦い」について紹介しましたが、個人的に今回の展示で印象的だった絵は、「アンギアーリの戦い」ではありませんでした。

ミケランジェロの描いた『カッシーナの戦い』が印象的でした。水浴びしていた兵士達が敵襲を受け、急いで武装するシーンを描いています。筋肉の描写やポーズがとてもリアルで、いまにも動き出しそうでした。

今回の展示では『アンギアーリの戦い』の隣にあるので、ぜひ確認してみてくださいね。

まとめ

いかがでしたか?

京都で開催されている『アンギアーリの戦い』展について、混雑状況、チケット情報、感想を中心にご紹介しました。

最後にもう一度まとめるので、参考にして頂ければ幸いです♪

『アンギアーリの戦い』展
混雑状況:10月中は〇

チケット:甲南チケットなら300円引きで購入可能

感想:『アンギアーリの戦い』以外にも見どころあり!

 

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書いている人はこんな人

管理人
どうも、管理人です。

高校卒業まで東京で過ごし、大学から京都に来ました。京都や日本の魅力を伝えるブログにできれないいなと思っています。京都と就活記事とたまに政治経済を少々書いていきます。

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