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みたままつり2017の日程は?靖国神社で盆踊りもできる‼

みたままつり2017の日程は?靖国神社で盆踊りもできる‼

靖国神社のみたままつりと言えば毎年30万人近くの人が集まるとても賑やかなお祭りです。毎年7月13日から16日に開催されます。

一昨年までは期間中は200もの屋台が並び、おいしそうな香りでお祭りを盛り上げていましたが、若者の騒ぎやトラブルが目立ち、昨年、一昨年は屋台が中止になりました。

スケジュールや概要はまだ発表されていないので、詳しいことはわかりませんが、昨年のスケジュールや日程を参考にしながら、ご紹介します。

みたままつりの日程は?

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みたままつりは毎年7月13日から16日に靖国神社で行われます。戊辰戦争から国のために亡くなった英霊をお慰めするお祭りです。

2017年は、13日(木)~16日(日)までで、土日に重なることはありませんが、それでも混雑が予想できます。

 

毎夜、本殿で執り行われる英霊をお慰めする祭儀が一番大切な行事で、午後6時から行われます。

前夜祭 7月13日 午後 6時
第一夜祭 7月14日 午後 6時
第二夜祭 7月15日 午後 6時
第三夜祭 7月16日 午後 6時

みたままつり期間中の昇殿参拝は午前9時から午後8時です。社頭参拝は午前6時から午後9時半までです。

ちなみに昇殿参拝がいわゆる正式参拝で、社頭参拝は初詣の時のような略式の参拝方法です。

参拝時間
昇殿参拝:午前9時から午後8時
社頭参拝:午前6時から午後9時半

 

祭儀以外にもみこし振りや青森ねぶた、特別献華展、各種芸能など奉納行事が繰り広げられます。また盆踊りもあるので、小さいお子さんからおじいちゃんおばあちゃんまで家族みんなで参加できるお祭りですね。

靖国神社というと、テレビや新聞の報道のせいでマイナスなイメージを持っている人が多いかと思いますが、ぜひこの機会に家族や親しい人と靖国神社を訪れるのもいいかもしれませんね。

今年の詳しい日程はまだ発表されていないので、参考までに去年の日程をご紹介します。

7月13日

時間 お祭り 場所
午前11:30分 江戸芸かっぽれ
《櫻川ぴん助社中》

参道
午後6時 みたままつり前夜祭 本殿
午後6時30分 盆踊り
《千代田区民踊連盟》
大村銅像
午後6時30分 神輿振り《芝濱睦会》 参道
午後6時40分 千修吹奏楽団吹奏楽パレード 参道
夕刻 奉納応援《法政大学應援團》 神門前
午後8時頃 阿波踊り《北の御門連》 参道

7月14日

午後6時 みたままつり第一夜祭 本殿・参列可
午後6時30分 盆踊り
《千代田区民踊連盟》
大村銅像
午後7時 青森ねぶた
《東京ねぶた連合会》
参道
午後7時 つのだ☆ひろ 
奉納特別野外コンサート
能楽堂   

7月15日

午後5時 江戸芸かっぽれ
《櫻川ぴん助社中》
参道
午後5時頃 神輿振り
《こどもみこし・子供山車》
参道
午後6時  みたままつり第二夜祭 本殿
午後6時30分 盆踊り《千代田区民踊連盟》 大村銅像
午後6時30分 神輿振り《麹町靖国講》 参道

7月16日

午後6時 みたままつり第三夜祭 本殿
午後6時30分 盆踊り
《千代田区民踊連盟
大村銅像
午後7時  日本歌手協会
有志奉納特別公演
能楽堂

2016年の詳しいスケジュールがわかり次第、更新したいと思います。

今年も屋台はないの?

昨年のみたままつりでは屋台は出店しませんでした。一昨年までは毎年屋台が並び、参道を歩くと屋台からおいしそうな香りがして、お祭りの雰囲気を盛り上げていました。

しかし、5年ほど前から若者が集まって、騒ぎを起こすようになりました。中には酒を飲んで騒ぎを起こしたり、道端でごみを捨てる人も目立ち、近隣住民からの苦情が増えました。神社側も終了を30分早めたり、警備を増やすなど対策を取ってきましたが、それでも改善しませんでした。

30万人も来るお祭りで、200もの露店が並ぶ大きなお祭りなので、少し警備を増やしたり数十分終了を早めるくらいでは焼け石に水だったようですね。

騒ぎやトラブルが改善しなかったので、去年は露店の出店がなくなりました。その結果、昨年よりも静かになりました。

露店をなくすことで効果があったので、今年も露店の出店はないかと思います。たしかに露店がないのは寂しいという声もありますが、本来の目的は露店や縁日ではありません。

国のために亡くなった英霊を慰めることにあります。なので、露店がないのは祭りの雰囲気としては寂しいですが、かえって良かったのではないでしょうか。

まとめ

靖国神社と聞くと、あまり良いイメージを持っていないかもしれません。私自身、20代になって初めて靖国神社に行きました。それまでは、日本の軍国主義の象徴で、靖国=戦争というイメージが強かったです。

でも、実際に行ってみるとそれまでのイメージとは全然違うことに気付きました。確かにA級戦犯の人も祭られていますが、その人たちがメインでは決してありません。戊辰戦争からこれまでに国のために亡くなった方々や動物まで分け隔てなく祭られていました。

首相が靖国参拝問題もありますが、そういった政治問題はいったん置いておいて、ぜひ一度、ご家族そろってみたままつりへ足を運んでみてはいかがでしょうか。

 

 

書いている人はこんな人

管理人
どうも、管理人です。

高校卒業まで東京で過ごし、大学から京都に来ました。京都や日本の魅力を伝えるブログにできれないいなと思っています。京都と就活記事とたまに政治経済を少々書いていきます。

COMMENTS & TRACKBACKS

  • Comments ( 4 )
  • Trackbacks ( 0 )
  1. こんにちは。
    屋台が無くなり良かったです。
    私は、14日に御参りに行こうと思います。
    ブログに取り上げてくださり、ありがとうございましたm(__)m

    • はなさん、こんにちは。
      コメントありがとうございます。
      靖国神社で騒ぐなんて、同じ日本人として恥ずかしい限りですね。
      静かに御参りできるようになって私も良かったと思います。

  2. By エイジウォッチャー吉祥寺一

    靖国神社のそばで育ち、幼稚園、小中学校も靖国神社から徒歩3分のところでした。春秋の例大祭は縁日、御霊祭りは芸能人の演芸、普段は境内の大砲に跨り、平均台の代わりに遊んでいました。靖国神社にある土俵で腕白相撲に参加し、学用品の景品を頂きました。境内空き地で三角ベースして未来の川上哲治を夢見ていました。懐かしい靖国の光景は段々と消えています。近年は昇殿参拝と春の奉納大相撲だけですが、御霊祭り3年前に言った時、あまりの人出で驚きました。屋台の方の人出と本殿前社頭での人手の差に驚きました。あれでは、なんのための御霊祭りかわかりませね。

    • コメントありがとうございます。
      靖国神社は近所の小学生の遊び場だったんですね。
      屋台があったときは心無い人が大騒ぎしていたという話を聞いてます。

      今日の前夜祭に行ってきましたが、屋台がなくなったおかげで穏やかになった気がします。
      ただ、外国人観光客の人が想像以上に多くてびっくりしました。これからは外国人むけにも説明していく必要があるのかもしれません。

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