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『御手洗祭』2016の日程!!下鴨神社(世界遺産)でまさかの初体験⁉

『御手洗祭』2016の日程!!下鴨神社(世界遺産)でまさかの初体験⁉

7月の京都のお祭りと言うと、祇園祭が有名ですが、下鴨神社で行われる御手洗祭も必見です。2016年の今年も祇園祭が終盤を迎える7月後半から開催されます。

世界遺産の下鴨神社で行われるお祭りなのに、夏の熱さを忘れることができるイベントがあったり、美味しいお菓子を食べられたりと、、、全く堅くないお祭りです。

どんなお祭りなのか、調べてみました!!

2016年の御手洗祭の日程は?

御手洗祭は毎年土用の丑の日とその前後4日間開催します。2016年の今年は、7月30日が土用の丑の日に当たるので、御手洗祭は7月30日とその前後4日間です。時間は、なんと早朝5時半から夜9時までの長いお祭りです。

2016年御手洗祭の日程
日程:7月23日~7月31日
時間:5:30~21:00

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*訂正いたしました。下鴨神社のHPに土用の丑の日の前後4日と書かれていたので、その情報から推測した日程を紹介しておりましたが、電話で確認したところ、上記の日程が正しい日程です。おわび申し上げます。

時間も期間も長めのお祭りなので、来る日にちや時間は慎重に選んだ方が良いかもしれませんね。個人的には、7月25日がオススメです。

7月は京都では祇園祭があります。17日と24日は祇園祭のハイライトでもある山鉾巡行があるので、24日の山鉾巡行を見た翌日に御手洗祭を訪れるのはいかがでしょうか??

そもそも何を祭る祭り??

御手洗祭と書きますが、”みたらいまつり”と読んでいませんか??

お手洗いのことを”みたらい”ともいうので、ついつい”みたらいまつり”と言いそうになりますが、正式には”みたらし”祭です。

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そもそもそんな間違いしてないぞ!!

という方。すみません。私はばっちり”みたらい祭り”と読んでました笑

そもそも、どんなお祭りかというと、みたらし祭りは足つけ神事ともいわれていて、下鴨神社境内に湧き出すみたらし川に足を付けて、無病息災を願うお祭りです。夏になると流行る病気対策のために、厄払いをしたことがお祭りの起源だそうです。

なので、お祭りと言っても静かーに厳かにお祈りするのではなく、川に足を付けるので小さな子供にとってはちょっとしたイベントです。

見どころ!!

さて、気になる見どころですが、御手洗祭は実際に川に入るので、参加するタイプのお祭りです。葵祭や時代祭は見るお祭りで、御手洗祭は参加するお祭りなので、見どころ紹介というよりは、コース紹介ですね。

それでは始めから見ていきましょう!

まず入口でローソクをもらいます。ローソクはお供え料200円を払うともらえます。御手洗池の横にある祠でローソクの火をもらい、火をつけたローソクは井上社のそばにある祭壇にお供えします。

Candle in the still of the night

ローソクをお供えしたら、御手洗池に足を付けて厄除けをします。神社にある池だからと言って侮れません。意外と大きい池で、しかも深いです。大人でもひざ下まである池なので、しっかりひざ上までズボンを上げておかないとびしゃびしゃになってしまいます。

P1020920

夏の暑い日に冷たい池に入るのは気持ちいこと間違いなしです。世界遺産でこんな体験できるなんて思いもよりませんでした笑。まさに初体験ですね。

楽しいからと言ってはしゃぎすぎは禁物です。泳ぎだす子供もいるそうですが、池内での遊泳は禁止です。まさにイケないってやつです。

・・・

・・・

・・・(苦笑)

さて、

ローソク以外にも、無病息災願いを書くお札もあります。このお札がすこし面白いのが、足形のお札になっていることです。記念に持って帰りたくなるようなお札ですが、その気持ちはぐっとこらえて供養します。

お札は井上神社の前にある神水に置いて供養します。今年一年の無病息災を祈りながら供養するといいかもしれませんね。

みたらし団子との意外な関係!

みたらし祭りと聞いて、食べる団子を思い浮かべませんでしたか?

え!?思いも浮かばなかった!?

食い意地の張っている私は、真っ先に思い浮かべました笑

でも、実際にみたらし団子はみたらい祭りが由来だそうです。起源は2説あります。

1.後醍醐天皇説

鎌倉時代、後醍醐天皇が下鴨神社に行幸したときのこと。御手洗池で水を救ったところ、1つ大きな水泡が出来た後に小さな水泡が4つできたそうです。その御手洗池の水泡を模してみたらし団子が作られたそうです。

なので、みたらし団子の一番上には大きい団子が1つ、少し話して小さな団子が4つ付けられるようになったと言います。

2.賀茂みたらし茶屋説

下鴨神社の境内の店で売られていた団子が有名になったと言う説。賀茂みたらし茶屋というお店で、砂糖醤油の葛餡かけを発案したところ、この団子が有名になり「御手洗団子」となったそうです。

このお店の団子も一番上の団子が一番大きく、少し離れた4つが小さい団子で、大きい団子は頭、小さい4つは四肢を表していたと言われています。

あなたはどちらが正しい説だと思いますか??

個人的には1の後醍醐天皇説であって欲しいと思うのですが、2が本当の起源で1が後付けのような気がします。どうでしょうか・・・^^??

まとめ

いかがでしたか??

御手洗祭は祇園祭に隠れてあまり報道されないので、知らない方も多いお祭りだと思います。2016年の今年は、団子目当てに、無病息災を祈って訪れてみてはいかがでしょうか。

御手洗祭の日程
日程:7月23日~7月31日
時間:5:30~21:00

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 

 

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どうも、管理人です。

高校卒業まで東京で過ごし、大学から京都に来ました。京都や日本の魅力を伝えるブログにできれないいなと思っています。京都と就活記事とたまに政治経済を少々書いていきます。

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