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京都観光を中心に気になったことを書きます

六角通を歩く~京都の東西の通りを歩く②~

京都の”へそ”と言われる六角堂がある『六角通り』を歩きました。江戸時代からの町屋と明治時代に建てられたモダンな建物、そして現代的な建物が並びます。

早速見ていきましょう。

河原町通りから歩き始めます。

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六角通りの入り口にはLoftがあります。Loftの前はいつも待ち合わせ場所に使われていますね。
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Loftから新京極までの道には面白いお店がたくさん並んでいます。
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『お菓子のディスカウントショップmegu』と・・・・

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酒のケントボーイズです。どちらも見るからに歴史のある建物です。酒のケントボーイズは京都に住んでいる大学生なら一度は寄ったことがあるのではないかと思います。

実はこの二つのお店を経営しているのは、同じ会社で、京都に本社をおく奥田商店です。明治六年から創業して以来、京都、滋賀を中心にビジネス展開しているそうです。

また、このあたりはラーメン激戦区でもあります。

つるかめ、珍遊、第一旭が並びます。

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☟は創業明治5年の歴史あるうなぎ屋「かねよ」の河原町店です。ちなみに本店は滋賀県大津市にあるそうです。

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食い意地のせいか、なぜか飲食店しか写真に撮りませんでしたが笑、ほかにもお土産屋や自転車ショップ、靴屋もありました。モデルガンを試し打ちできるお店もあったので、今度行ってみたいと思います。

商店街を通過します。新京極商店街と寺町商店街は京都の2大商店街です。平日でも観光客や修学旅行生で賑わっています。

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☝が新京極で、↓が寺町です。IMG_2111

今回は六角通りを歩くことが目的なので、残念ですが商店街は通過します。

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ただ、商店街を抜けてもお店が並んでいます。商店街の中のお店は、お土産屋さんや服屋など、典型的な観光地のお店が並びます。商店街を抜けると、専門的なお店が増えます。

☝は弁当箱の専門店。色んな種類の弁当箱が並んでいました。

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カフェレストランもあります。☝の写真は御幸町通を少し上がったところにある、カフェ『Reims』。わからないとかなり恥ずかしいですが、お店の名前は『ランス』と読みます。英語だと『ei』を『アイ』と読むので、かなり恥ずかしい読み間違えをしてしまいます。ちなみ私は友達に指摘されるまでずっと”ライムズ”とどや顔で言っていました。

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入口がすごい狭そうなバーもありました。奥行きがあるのも京都の家の特徴です。なんでも、昔は間口税といって窓の数で税金が決められていたそうです。なるべく外から見える窓を減らすために、自然と細長い家になったわけですね。

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・・・と思っていたら、間口税にケンカを売るような大きな建物が!

『三木半旅館』という旅館で、江戸時代の天保年間に開業した旅館です。これだけの大きい旅館を経営できるということは、江戸時代からこのあたりが栄えていた証拠ですね。

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意外と多い、京都の公園。ちなみに昔は寺の敷地がもっと広く、お寺が近所の子供の遊び場だったそうです。

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Miso soupのお店。日本人にとっては当たり前ですが、外国人観光客にとっては新鮮のようです。

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立ち呑みのお店。金曜日だったせいか、夕方からすでにお客さんが入っていました。

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隣のビルの三階に見慣れぬ文字が、、、

「ベルギービールと呑める皿」

どういう意味でしょうか。

京都ではめずらしいベルギービールを主体としたお店です。お店の名前は『刻シラズ』と書いて、『ときしらず』と読みます。なんでも本来は、季節を選ばずにいつでもおいしく食べられる鮭のことで、そこからお店の名前のヒントを得たそうです。

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からあげ専門店。『梅しん』
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☝は『栖園』というお店です。中にはカフェがありますが、外からはわからないと思います。中に入ると、まずお菓子を売っているレジがありカフェはその奥にあります。

隠れ家的な茶屋でした。

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☝無限にお茶で出る急須です。

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さて、ついに到着です。今回はこの喫茶店を紹介したくて記事をかきました。『珈琲 蔦屋』です。赤いレンガの建物はよく目にしますが、青い屋根は特徴的です。

お店に入ると、カウンターに綺麗なカップがたくさん並んでいたり、壁には京都の街並の絵が飾られています。

私は蔦屋ブレンドを頼みましたが、他にもコーヒーの種類は豊富でした。コーヒー以外にもケーキもあります。

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またこちらで出されるカップは、マスターがお客さんのイメージに合わせたカップを選んでくれるんだとか。もしかしたら自分にピッタリのカップが見つかるかもしれませんね。

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六角堂です。☝の写真は鐘楼堂です。六角堂とは六角通りを隔てた反対側にあります。なんでも、火事があった時は、この鐘をついて危険を知らせたそうです。ただ、残念ながらこの鐘自体も『天明の大火』の時に焼失してしまい、現在のものは昭和29年に復元されたものです。IMG_2129 IMG_2130

烏丸通です。
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烏丸通を抜けるとさすがに飲食店は少なくなりますが、それでも面白いお店はまだまだあります。☝は沖縄料理『あーぐうる』というお店です。

沖縄の居酒屋にいるかのような感覚で、楽しめますよ。
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京の野菜処『叶屋』。全部が京野菜というわけではありませんが、賀茂ナスや万願寺唐辛子など京野菜も多く揃ったお店です。

値段のお手頃で、コスパが良さそうだったので、観光客の人よりも地元が利用するお店のようです。

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ここまでくると観光地から住宅地といった印象に変わります。IMG_2136

烏丸通を超えると、だんだん観光地から住宅街に変わっていきます。それでも、外国人観光客の人にもすれ違ったのは少し驚きでした。

以前は、市バスや電車が通る場所や観光名所の近くでしか会いませんでしたが、最近は自転車で移動する人も増えているからかもしれません。
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足を踏み入れたら、全能力を解放できる公園・・・というわけではもちろんなく、このあたりを本能寺町ということから由来するのでしょう。本能寺というと、寺町通の本能寺を思い浮かべますが、もともとの本能寺はもっと西、つまりこのあたりにありました。

今ある本能寺は、秀吉が立て直したものです。

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IMG_2140お酢屋さんや酒屋が並び、堀川通に出ます。

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おしまい。

書いている人はこんな人

管理人
どうも、管理人です。

高校卒業まで東京で過ごし、大学から京都に来ました。京都や日本の魅力を伝えるブログにできれないいなと思っています。京都と就活記事とたまに政治経済を少々書いていきます。

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