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『日本刀』の切れ味が最強!!西洋の【ロングソード】と比較する動画が面白い

『日本刀』の切れ味が最強!!西洋の【ロングソード】と比較する動画が面白い

日本刀の切れ味が最強だということは、今更言うまでもありません。ただ、最近の動画では、日本刀とマシンガンや機関銃と勝負させたりする動画もあって、さすがにやりすぎ感が否めません。

そこで改めて日本刀の切れ味が最強であることを確認するために、西洋のロングソードと比較する動画を紹介します。

日本刀の切れ味が最強だとわかる動画

日本刀と西洋の剣(ロングソード)の切れ味を比較しています。まずは、日本刀、ロングソードの試し切りです。

試し切りに使うのは、キャベツとココナッツです。さすがにこのレベルの硬さのものだとスパスパ切れますね。

キャプチャ【日本刀でキャベツを切った瞬間】

キャプチャ2【日本刀でココナッツを切った瞬間】

キャプチャ22【ロングソードでキャベツを切った瞬間】

次に登場したのが、【氷】です。果たして氷はうまく切れるでしょうか。

日本刀だと・・・・

キャプチャ3

お見事!!厚い氷にも関わらず、日本刀で切ると真っ二つです。

一方、ロングソードの場合は、

キャプチャ5

キャプチャ6

あれ? 刃が氷に食い込んだものの、それ以上は切れず、反動で氷が飛び上がってしまいました。手が痛くなりそうですね。

やはり日本刀の完勝!!

・・・というにはまだ早いです。刀はあくまでも戦いに使うものです。戦いで、氷を切ることなんてないです。

ここは、実戦で試してみましょう。と言っても実際に戦をするわけにもいかないので、マネキンで試しています。

革の鎧を着たマネキンを相手に、日本刀とロングソードの切れ味を比較します。

まずは、ロングソードから。マッチョなおじさんが、思いっきりマネキンの胸にロングソードを振ると、

キャプチャ8

キャプチャ11

刃の跡がくっきりとつくほどに。しかし、革の鎧を切ることはできませんでした。

続いて、日本刀はどうでしょうか。マネキンの右肩めがけて、先ほどのオジサンが振りかざすと、

キャプチャ12

キャプチャ23

なんと、厚い革を完全に切ってしまいました。腕がついているマネキンだったら、右腕は完全に地面に落ちていたことでしょう。切れ味から確認すると、日本刀は、革を深く切り、さらにマネキンの心臓部まで致命傷を負わせていることがわかります。

もし、実戦だったら必殺でしょう。

さて、これで実戦でも日本刀の切れ味が最強だということが分かったわけですが、日本刀とロングソードの比較をもう少しみてみます。

革で試したので、今度は金属の鎧です。

まずは、ロングソードから。革の鎧を切りつけた時と同じように、切りつけてみると、

キャプチャ1【振りかぶって】

キャプチャ【綺麗に当たっていますが】

キャプチャ3【跳ね返されてしまいました】

やはり、金属の鎧は固いようです。今度は鎧に傷はつきません。ロングソードが得意とする、突き刺しをしてみると、

キャプチャ4

キャプチャ7

少し傷がつきます。

では、刀はどうでしょうか、

キャプチャ9

キャプチャ11

どうでしょうか。さすがに金属の鎧を切ることはできませんでしたが、くっきりと刃の跡が鎧につきました。先ほど、ロングソードが革の鎧につけたくらいの跡はできているのではないでしょうか。

突き刺してみると、

キャプ12チャ

キャプチ1ャ キ1ャプチャ

かなり深く刺さっています。1㎝ほど刺さっているので、心臓近くを突いたら致命傷でしょう。

興味深いのが、突き刺した瞬間の日本刀とロングソードの違いです。ロングソードの場合、突き刺した瞬間に、全体がたわんでいることがわかります。

キャプチ111ャ

しかし、日本刀の場合は、たわみが少ないです。つまり、切りつけることだけでなく、牙突突き刺すことにも日本刀は優れているといえます。

参考動画:日本刀VS西洋剣

なぜ日本刀の切れ味は最強なのか?

さて、それではなぜ日本刀の切れ味が最強なのでしょうか?

そもそも、武器としての刀が進化したのは10世紀頃でした。鋼を熱した後、水につけて急激に冷やすと、硬さが大幅に増すことがわかりました。誰がこの技術を初めて生み出したのかはわかっていませんが、面白いことに、この技術(焼き入れ)は西洋でも日本でもほぼ同時期に利用されています。

この革新的な技術はほぼ同時期に出現しましたが、その後の進化の歴史は西洋と日本で全く異なりました。切れ味の鋭さを追求する方向に進化したのが日本刀で、武器としての機能性を求めていったのが、ロングソードです。

片方にしか刃がない『片刃刀』である日本刀に対して、ロングソードは両方に刃がついている、『諸刃の剣』です。さらにロングソードは、塚頭(手で持っているところ)で相手を殴ることもできます。

同じころに技術革新を迎えたにもかかわらず両者に違いが生まれたのは、盾を使用していたかどうかではないでしょうか。

例えば、中世のヨーロッパ騎士団で有名なドイツ騎士団の絵を見ると、ロングソードに盾を持っています。日本の場合は刀一本です。

盾を持っているので、刀の切れ味を鋭くしても盾に拒まれてしまう。なので、切れ味の鋭さを求めなかったのだと思います。

では、なぜ日本では盾があまり流行らなかったのでしょうか。これも個人的な推測ですが、日本では、投石器などの遠距離攻撃をする武器が発展しなかったからではないでしょうか。遠くからの攻撃といえば、せいぜい弓程度です。ただでさえ重い鎧を背負っているのに、さらに盾を持つのは非効率だといわことです。

しかも、日本の当時の馬はポニーですからね。あまり重いものは持てません^^: 弓くらい鎧で防げると考えたのでしょう。

実際に元寇で鉄砲(てつはう)を見て、当時の人がとてもびっくりしたそうですから。

おわり

日本刀の切れ味が最強と言っておいてなんですが、ロングソードが劣っていると言いたいわけではありません。

日本刀にしても西洋のロングソードにしても、当時の戦闘方法や文化の違いを知るためには欠かせません。

書いている人はこんな人

管理人
どうも、管理人です。

高校卒業まで東京で過ごし、大学から京都に来ました。京都や日本の魅力を伝えるブログにできれないいなと思っています。京都と就活記事とたまに政治経済を少々書いていきます。

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