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韻を踏むコツを例文と一緒に紹介!今日からこれでラッパーだ

韻を踏むコツを例文と一緒に紹介!今日からこれでラッパーだ

韻を踏むにはコツがあるのをご存じでしょうか??

韻を踏むというと才能がある人しかできないと思われがちですが、コツを知ればだれでもできるようになります。

そこで今回は韻を踏むコツを例文と一緒に紹介します

韻を踏むコツ1:同じ音の単語を探そう

韻を踏む簡単な方法は、同じ音の単語を探すことです。日本語には同じ音だけど意味が違う言葉がたくさんあります。

意味は違うけど同じ音のことを同音異義語といいます。例えば、

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『避難』と『非難』
『会費』と『回避』

とかですね。ちなみに漢字2語で作る同音異義語で一番多いのは、「こうしょう」です。広辞苑に意味がのっている「こうしょう」の数はなんと49も!!

多いっ笑

口承
口誦
工匠
工商
工廠
公相
公称
公娼
公証
公傷
巧匠
巧笑
甲匠
交床
交渉
交鈔
交睫
好尚
考証
行省
行粧
行障
行賞
厚相
厚賞
咬傷
哄笑
後章
後証
洪鐘
紅晶
校章
降将
高声
高姓
高尚
高承
高昌
高商
高唱
高蹤
黄鐘
康正
鉱床
綱掌
講頌
講誦

オオオォォォ多いっ!!!

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今回はあくまでも韻を踏むコツを紹介するので、1つ1つの「こうしょう」の意味はお伝えしません。

とにかく同音異義語は韻を踏むコツだということがわかりますね。

韻を踏むコツ2:子音を変えてみよう

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二つ目のコツは子音だけ変えることです。日本語の場合、幸運にも『子音+母音』のセットで言葉が作られます。

母音が文字や単語の音や響きを表しています。

韻を踏むとは音の響きが似ている単語を重ねることなので、母音だけ残して、子音を変えてみると韻を踏みやすくなります。

例えば、【見たい】という言葉はローマ字に直すと”Mitai”となります。先頭の”M”を”K”に変えると、”Kitai”(期待)になります。

【見たい期待】

韻を踏めていますね。

子音を変えると言いましたが、変えるだけでなく子音をとってしまったり増やしてしまってもOKです。

例えば、【機械】という言葉をローマ字に直すと”Kiai”です。先頭の”K”を取ってしまうと”Iai”(居合い)になります。

【気合居合】

なんとなく意味も似ているし、韻も踏めていますね。

韻を踏むコツ3:言葉を付けたり、減らしたり

先ほどは同じ文字数の言葉で韻を踏みましたが、文字数が違う言葉やフレーズ同士でも韻を踏むことはできます。

例えば【いす】に文字を足して韻を踏んでみましょう。先頭に””、語尾に”ター”を付けたすと、

”マ”+”いす”+”ター”=【マイスター】

となります。

韻を踏む例文:いすのマイスター

韻を踏めていますね。もちろん、この逆の方法でもOKです。【マイスター】の中から【いす】という文字を見つけて、マイスターといすで韻を踏むこともできます。

アクセントをつける

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ここまで韻を踏むコツを紹介しましたが、実はこれだけでは不完全です。例えば韻を踏んだ単語を並べても、アクセントをしっかりつけないとリズムが付きません。

CDで何度も聞くならまだわかりますが、ラップの場合は即興ラップなど1回きりしか歌わないものもあります。せっかく韻を踏めても周りの人が踏んでいる韻に気付かないともったいないですよね。

「え??今なんか韻っぽい音あったけど気のせいか」なんて思われたら悔しいです。そこで韻を踏む単語を並べたら、しっかりその韻をアピールしましょう。

知恵袋にこんな例文がありました。

ラップのコツ
まず一呼吸

この2つのフレーズは、ローマ字に直すと、

RaPPuNoKoTSu
MaZuHiToKoKYu

となります。母音を見ると対応していますね。しかし実際に2つのフレーズを連続して呼んでもらうとわかりますが、韻を踏んでいる感じがあまりしないですよね。

そこで大切なのが、アクセントです。ラップのコツの”ラ”を強調して、まずひとこきゅうの”ま”を強調して、(う)を弱く発音してアクセントをつけてみましょう。

するとどうでしょうか??

‘ラッ”プのコツ
‘まっ”ずひとこきゅ(う)

一気に韻を踏んでいる感じが出ませんか??今回は「っ」を使いましたが、他にもアクセントをつけるために「ん」や「ー」を使ったりもできます。

韻を踏むときにアクセントを付けるのはある意味最強の方法です。アクセントをつけるだけで、一気に韻を踏んでいる感じが出ます。韻を踏んでいる感じが出過ぎて、そんなに韻を踏んでいない言葉も心地よく聞こえてしまいます。

このアクセントで韻を踏んで、歌にリズムを付けるのが上手いのは小沢健二さんだと思います。

小沢健二さんの有名な曲「ドアをノックするのは誰だ」のサビのフレーズでは、

誰かにとって特別だった君を

とあります。特に韻を踏んでいる感じはありませんが、実際に聞いてみてください。

【とって】と【特別】の”と”の音にアクセントを入れることで、リズムが心地よくなっていますよね。

ぜひ韻を踏むときは言葉選びにプラスして、アクセントも意識してみてくださいね。

以上、韻を踏むコツと例文を紹介しました。

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管理人
どうも、管理人です。

高校卒業まで東京で過ごし、大学から京都に来ました。京都や日本の魅力を伝えるブログにできれないいなと思っています。京都と就活記事とたまに政治経済を少々書いていきます。

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