kyofu

京都観光を中心に気になったことを書きます

順次と逐次・随時の違い、意味と使い方の違いをしっかり理解しよう

順次と逐次・随時の違い、意味と使い方の違いをしっかり理解しよう

順次、逐次、随時は似た意味の言葉なのでわかりにくいと思っている方も多いと思います。

そこで今回は、順次、逐次、随時の意味の違いを辞書で調べたり、使い方の違いを確認することで、順次、逐次、随時の違いに迫っていこうと思います。

順次と逐次、随時の意味が似ている

al101_natuin0520140830001_tp_v

順次、逐次、随時・・・・

どの言葉もなんとなく似ていますよね。日本語には似ている言葉がたくさんあり、使い分けが難しいです。

スポンサードリンク

微妙なニュアンスの言葉を使い分けられるようになりたいですよね。

順次、逐次、随時も意味を使い方をしっかり理解しておきたい言葉です。そう思って辞書を調べてみると、逐次の説明に順次が使われています。

使い分けが知りたいのにこれでは、さらに意味がぼやけてしまいます。逆にいうと、辞書や辞典でも逐次と順次の意味の違いや使い分けは難しいのかもしれません。

辞書は言葉を言葉で説明するので、曖昧なニュアンスは伝えきれません。順次や逐次、随時といった意味の違いが分かりづらい言葉を説明するのは辞書は不向きなのでしょう。

言葉の微妙な違いを掴むためには、もっと別な方法があるのかもしれませんね。辞書以外で言葉の意味を理解するなら、実際に言葉を使うのがベストです。

スポンサードリンク

百聞は一見にしかず。実践あるのみです笑

順次、逐次、随時を辞書で調べると・・・

pak105220105_tp_v

まずはそれぞれの意味を辞書で確認しておくことも大切です。実際に3つの言葉を使う前に、まずは辞書での意味を見てみましょう。

【順次】
順序に従って物事をするさま。順々。順繰り。

【逐次】
順を追って次々に物事がなされるさま。順次。

【随時】
1.適宜な時に行うさま。その時々。
2.日時に制限のないさま。好きな時にいつでも。

いかがですか??

確かに3つとも意味が似ていますね。特に「順次」と「逐次」。どちらも物事を『順に』したり、されたりするという意味です。

言葉で意味の違いを説明されても、いざ使い分けとなるとわかりづらいですね。

私は辞書を見ても使い分けできる自信がありません笑

一方、「随時」についていえば、他の2つの言葉と違うことがわかります。随時の辞書の説明には『順に』という言葉が入っていません。

代わりに『適宜』や『好きな時に』といった言葉があります。順番になにかをするのではなく、時間や順番は関係なくなにかをするのが随時の意味です。

順次、逐次、随時の使い方を知って意味の違いを実感しよう

al007-zunishitesetumei20140722_tp_v

まずは「順次」と「逐次」の使い方を説明します。

どちらも「順を追って次々と進む」という意味なので同じ使い方もされています。

ただ、微妙にニュアンスが違うので、同じ使われ方をしていても受け取り方は違います。

「順次」の場合は”順番”に何かすることが意識されいます。

使い方としては、

  • 「順次説明します」
  • 順次更新します」
  • 「順次対応します」

「順次説明します」と聞くと、物事を順番に説明してくれたり、質問しに来た人たちに順番に説明してくれるイメージですよね。

一方で「逐次」はどうでしょうか??

逐次にも「順を追って」という意味がありますが、どちらかというと「次々と」という意味が強いと思います。

順次を逐次に変えても、大きく意味は変わりません。

  • 「逐次説明します」
  • 「逐次更新します」
  • 「逐次対応します」

としても、意味は通じますよね。

ただなんとなくですが、「逐次更新します」と聞くと順次のときよりも更新頻度が高そうなイメージですよね。

おそらくこのイメージは正しくて、逐次の「逐」には「順にすすむ」という意味や「おいかける」という意味があるからです。

順次の「順」よりも、さらに能動的な意味が「逐」にはあるんですね。さらに、「逐」を使った言葉には「逐一」という言葉があります。「逐一」とは1つ1つ順を追って。もらさず全部。という意味ですよね。

順次よりも逐次の方が、更新頻度や説明の回数が多い気がします^^:

以上、順次と逐次、随時の意味の違いを紹介しました。

スポンサードリンク

書いている人はこんな人

管理人
どうも、管理人です。

高校卒業まで東京で過ごし、大学から京都に来ました。京都や日本の魅力を伝えるブログにできれないいなと思っています。京都と就活記事とたまに政治経済を少々書いていきます。

LEAVE A REPLY

*
*
* (公開されません)

Return Top