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アスパルテームとは危険性や毒性が高く副作用がある甘味料なのか?

アスパルテームとは危険性や毒性が高く副作用がある甘味料なのか?

  カロリーゼロなのに甘い!! そんな飲み物や食べ物はスーパーやコンビニであまた売られていると思います。   でもカロリーがないのに甘いってすごい不思議な感覚ですよね。 その不思議の製造のカギが人工甘味料のアステルパームです。  

ただ、一部の人からは、 アステルパームの危険性や毒性、副作用などが指摘されています。   そこで今回は、人工甘味料の「アステルパーム」について調べてみました。    

アスパルテームとは・・・・?

  アステルパームとは人工甘味料の一種で、 ショ糖(いわゆるお砂糖ですね)の約100~200倍の甘味を持つといわれています。   アスパルテームの歴史は古く、 1965年にアメリカのサール薬品が偶然発見したことで、 研究・開発がすすめられました。  

現在の製法を開発したのは、 日本の味の素で、世界中で使われる人工甘味料です。   ちなみに日本やアメリカでは1983年に使用認可がされています。 カロリーがゼロにも関わらず、 甘いとして主にノンカロリーの飲料または食品に添加されています。  

また飲み物以外にも、 チューインガムなどにも添加されています。 あのキシリトールガムにも、 ほとんどアステルパームが混ぜて使用されているというから 驚きです。   一部の科学者や専門家の間では、 長年アステルパームの危険性について叫ばれてきました。      

アスパルテームの危険性や毒性は?

  目の痛み、閃光視、かすみ、トンネル視、眼球突出、聴力減退、頭痛、偏偏頭痛、不安、動揺、物忘れ、多動症、高血圧、下痢、血便、月経不順、、、、、、、   これらはすべて人工甘味料「アステルパーム」を摂取すると発症するといわれている病気や症状です。   ただ、あまりにも多すぎて、 しかも症状としてもあいまいなものが多いことから、疑問の声もあります。  

アステルパームの危険性については、 まだよくわかっていませんが、 症例としてはさまざまなものがあげられているのが現状です。     中でも深刻に取り上げられているのは、 アステルパームを摂取すると太るのではないかという指摘です。  

カロリーを抑えるためにアステルパームを使用しているのに、 これでは本末転倒ですよね。アステルパームだけでは自然な砂糖の味に近づかないとして、 いかにショ糖に近づけるか試行錯誤してきただけに、 この報告にはショックが隠せません。    

なぜアステルパームを摂取すると太るのかを考える前に、 なぜ甘いと感じるかについてみてみましょう!    

なぜアステルパームは甘いのか?

  そもそも私たちは砂糖を摂取すると「甘い!」と感じますが、 決して砂糖が甘いわけではありません・   ・・・というと語弊があるかもしれませんが、 ショ糖が甘いのは砂糖が人間にとって必須なエネルギーだからです。  

だから摂取したときに 「甘い」=「心地よい」 という信号を脳に発信して、 砂糖の摂取を促進させようとするわけです。   苦いとか、辛いとか、 人間に心地よい信号ではなければ、 当然摂取しようとしないですからね。  

それでは人間はすぐに滅んでしまします。   つまり、砂糖が甘いのは、 人間の生存本能が生んだ結果なのです。 砂糖を栄養としない生物にとっては、 砂糖は苦かったりおいしくない物質だと思います。  

そしてここから本題ですが、 なぜカロリーのない栄養0のアステルパームが甘いと認識されてしまうのでしょうか?   これには、砂糖(ショ糖)を舌で認識するときの仕組みに 秘密が隠されています。   味を認識するのは、 味蕾細胞という舌の細胞が行っています。   この細胞が、 ショ糖と反応するときと同じように、 アステルパームにも反応するため、 アステルパームを甘く感じるわけです。  

ただ、この詳しい仕組みはいまだにわかっていません。   味蕾細胞は物質を構造で認識るといわれていますが、 ショ糖(スクロース)とアステルパームの構造は、 全然違います。     なぜ甘いと感じるかはわからないけど、 とりあえずカロリーはゼロだから使われているわけです。   しかし最近、 カロリーゼロのアステルパームを摂取すると 太るという報告がされました。  

アメリカの研究者によって報告されたことですが、 アステルパームを摂取すると膵臓のインスリン濃度を上げるという報告です。   発表されたときは週刊誌でかなり取り上げられましたが、 実際の論文ではごくごく一部の内容だったそうです。  

論文全体でアステルパームを取り上げたわけではなく、 11ページにも及ぶ論文の中で9行程度しか言及されていません。   そして結果も「ごく微量のインスリンを追加分泌」させるという内容だったそうです。   なぜか報道やニュースを通じて、 針小棒大に報じられてしまったようです。  

まとめ

初めはアステルパームの危険性を暴いてやるちうつもりで取り掛かったのですが、調べてみるとアステルパームを批判している根拠はあいまいなものだということがわかりました。  

とはいっても今のところ危険はないということであって、 これから先のことはわかりません。     気になる方はなるべくアステルパーム入りの食品や飲料の摂取は控えたほうがよいでしょう。   それでは最後まで読んでいただきありがとうございました。

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管理人
どうも、管理人です。

高校卒業まで東京で過ごし、大学から京都に来ました。京都や日本の魅力を伝えるブログにできれないいなと思っています。京都と就活記事とたまに政治経済を少々書いていきます。

COMMENTS & TRACKBACKS

  • Comments ( 2 )
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  1. 何事も、過ぎたるは及ばざるが如し。
    蛋白質だって、摂りすぎると肝臓・腎臓にダメージを与えるし、ビタミンA・ビタミンB群も同様です。
    「人工」だから「天然」だからというのも、意味のない議論。
    うまく使えば、問題は無いと思います。

    • 水も接種の仕方によっては毒になりますからね。
      どこかの記事で一酸化二水素を接種して亡くなった人がいるから、
      一酸化二水素を接種するのはやめようみたいな記事をみたこがあります。
      まあ水なんですけどね^^:

      コメントありがとうございます!

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